How To

子どものトマト嫌いを克服する5つのレシピ

文/ニクイねぇ!PRESS編集部 撮影/矢部ひとみ

2016.06.10

1年中どこでも手に入りやすく、サラダやパスタ、煮込み料理などへ簡単に取り入れられるなど、家庭料理には欠かせないトマト。常備しているご家庭も多いのではないでしょうか? ビタミンが豊富で抗酸化作用が強いとされるリコピンを含み、とても栄養価が高いので、家族みんなに食べてもらいたいものですが、トマト嫌いのお子さんは少なくありません。

そこで、ご自身のお嬢さんもトマトが苦手、というオーガニックコンシェルジュ/ナチュラルフードコーディネーターの横山透子さんに、トマト嫌いを克服する5つのレシピをお聞きしました。いずれも、トマトが苦手な横山さんのお嬢さんが、喜んで食べたという“お墨付き”のレシピです。

 

Recipe1 卵を加えることで、トマト独特の感触が和らぐ

トマトのスクランブルエッグ

「卵のとろみがトマトのたねの存在とドロッとした食感を抑え、玉ねぎの甘味がトマトの酸味をやわらげてくれます。パンにもごはんにも合うおかずです」(横山さん)

 

材料(2人分)

卵…2個

トマト…大1個

玉ねぎ…大1/4個

オリーブオイル…大さじ2

パセリ…みじん切りを適量

塩…適量

 

つくり方

(1) トマトは湯むきして2cm角に切る。卵は塩ひとつまみを加えてよく混ぜる。玉ねぎはみじん切りにする。

(2) フライパンにオリーブオイルと玉ねぎ、ひとつまみの塩を入れて弱火にかける。玉ねぎが透明にしんなりするまで、じっくり炒める。

強火にしてトマトを入れて、1分ほど炒めて取り出す。

(3) フライパンをキッチンペーパーでさっと拭き、オリーブオイルを入れて加熱する。強火にして一気に卵を流し入れ、ぐるぐる混ぜてふんわりとした炒り卵を作る。(2)を加えてさっと混ぜて、すぐに火を止める。お皿に盛ってパセリを散らせばできあがり。

 

★Point トマトは皮をむく

「トマトは皮をむくと、ぐんと食べやすくなります。中心に十字の切れ目を入れ、ヘタの周りにぐるりと包丁を入れて取り除き、熱湯に3秒、冷水に3秒通せば、むきやすくなりますよ」(横山さん)

 

【続いては】Recipe2 トマトとじゃがいもの重ね焼

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