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これならできる! 園や学校のプリント整理&収納テク7

文/ニクイねぇ!PRESS編集部 撮影/矢部ひとみ

2016.07.08

幼稚園、小学校の入園・入学や、新年度のスタートとともに、家庭内に増えていくさまざまなプリント類。日々届くおたよりで、いつの間にかテーブルの上は書類の山に……。「整理するにも、どう手をつけていいかわからない」「とりあえずしまったはいいけれど、どこに何があるかわからなくなってしまった」など、整理の仕方に困っている人も多いようです。そこで、大切な情報をしっかり管理しながら、上手にプリントを整理&収納する7つのテクニックをご紹介します。

 

1:内容はその場でチェック。いらないものは即、捨てる!

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ついやってしまいがちですが、「とりあえず後で確認」はNG。内容に目を通さず、テーブルに置いたり、冷蔵庫の扉に貼ったりすると、あっという間にたまってしまいます。さらに、ため込むほど片付けはどんどん億劫に……。お子さんからのプリントを受け取ったらその場で内容を確認し、いる or いらないを判断するようにしましょう。そして、不要なものはすぐに捨てること。これを習慣化することが第一です。

 

2:大まかな保管期間ごとに分けて収納する

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とっておくプリント類はひとまとめにせず、保管場所を決めましょう。行き場がないと放置してしまい、書類がたまる原因になります。あらかじめ収納場所が決まっていると、仕分けはとてもラク。

収納には、クリアファイルとクリアホルダーが便利です。月報、週報、おたより、一時保管など、クリアホルダーは保管期間ごとにわけてラべリングを。目を通したらそれぞれの場所へ収納し、期間が過ぎたらすばやく処分しましょう。年度を通して保管が必要なものは、クリアファイルに収納。兄弟がいるご家庭は、お子さんごとに名前を入れてファイリングするといいでしょう。

予定表や給食の献立といった頻繁に見るものは、収納してしまうと後で確認するのが面倒なので、棚などの扉の内側に貼っておくとよいでしょう。

 

3:一時保管用の“とりあえずBOX”をつくる

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忙しくて書類に目を通せないときや、ファイリングする時間がないときは、“とりあえずボックス”で一時的にプリント類を保管。いったんここに置く、というざっくりとしたボックスをつくっておくと、部屋が散らからず、書類が行方不明になってしまう心配もありません。

ポイントは、保管期間を決めること。「ここに入れたものは1週間以内に仕分けする」など、自分なりのルールを決めておくとよいでしょう。ボックスはやや大きめサイズで、プリントをガサッと収納できるものがベスト。

たとえば、パンを入れたり、キッチンまわりの収納に使用するブレッドボックスは、開け閉めしやすいスライド式開閉で、ほかにも、さまざまな収納ボックスとして使える便利グッズです。インテリアのアクセントとしてもひと役買ってくれて、置くだけで部屋がおしゃれになるのでおすすめです。

 

4:リビング用書類ボックスはインテリアになじむものを

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片付けを習慣化するには、手軽さも大切。「収納=見えないところ」と考えがちですが、キッチンカウンターなど手の届きやすいリビング内にスペースを確保すれば、サッと収納できて時短にもつながります。また、いつも目につく場所に置くことで、提出物忘れの予防にもなるので、一石二鳥。

リビング用の書類ボックスは、シンプルなタイプのほうがインテリアになじみやすいでしょう。複数必要な場合は、デザインをそろえるとすっきり見えてビジュアルアップにもつながり、片付けるモチベーションがあがります。

 

5:大切な情報はスマホや手帳にメモする

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園や学校の行事のスケジュール、提出物に関することなど、重要度の高い情報は手帳やケータイにメモする習慣をつけましょう。

書類の写真をケータイで撮影して保存するだけでもOK。その場合、アルバム内に専用フォルダをつくるとより管理しやすくなります。ケータイなどすぐに見られるものや、いつも手元にあるもので情報を管理すると、忘れる心配が減り、いちいち書類を引っ張り出す手間も省けます。そして、メモしたおたよりはその場で破棄。そうすると書類が増えすぎず、ミニマムなスペースで管理できます。

 

6:無料アプリを活用する

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EvernoteやDropboxといった、無料でダウンロードできるアプリを使うと、ネット上で情報を管理、保管できて便利です。その分、自宅のスペースが空くというメリットも。ネットワーク環境が整っていれば、パソコンやケータイからいつでも見られて、名簿や連絡網、校内図などの写真を撮ってデータ保存しておけば、その都度、書類を確認する手間が省けます。

 

7:書類のリセット時期を設ける

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日々増えていく膨大なプリントを日常的に処理するのは、なかなか難しいもの。必要以上にためてしまうと無駄なスペースが生じてしまい、処理するのも大変になります。

そこで、年に2、3回、大掃除感覚でリセットのタイミングを設定すれば、いらない書類を一掃できて、収納スペースを有効活用できます。時期は夏休みや冬休みなど、お子さんの長期休暇中が最適。こまめにできなくても、このタイミングできちんと処理すれば、ため込みを防止できます。

 

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