How To

全部食べたい! 人気料理家5人の「我が家の定番カレーレシピ」教えます

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 撮影/矢部ひとみ

2016.08.26

各家庭それぞれの味があるカレー。スパイス使いや具材によって、まったく違う料理のようになるのがカレーの面白さです。今回は料理家さん5名にご登場いただき、家族みんなに愛されている秘伝のカレーレシピをご紹介いただきました。プロならではの、おいしさのひと工夫がニクイ! ぜひお試しください。

 

Recipe1:人気料理家totto(黄川田としえ)さん直伝!

大根と鶏肉のスパイスカレー

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「大根と鶏肉のうまみたっぷりの、我が家の定番カレーです。スパイスを使うカレーは面倒なイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、最近ではスーパーでも簡単に手に入りますし、一度そろえたらいろいろな料理に応用が効いて便利です。辛味は食べる直前にカイエンヌペッパーをかけて調整するので、お子さんも食べられます」(tottoさん)

 

材料(2人分)

[スパイスルー]

玉ねぎ…1/2個(100g)

トマト…1/2個(60g)

オリーブオイル…大さじ1

 

<A>

ローリエ…1枚

シナモン…1/2本

クミンシード…小さじ1/4

 

<B>

にんにくすりおろし…1/2かけ分

生姜のすりおろし…1/2かけ分

 

<C> 

コリアンダーパウダー…大さじ1/2

ターメリックパウダー…小さじ1

クミンシードパウダー…小さじ1

塩 小さじ1/2

 

ガラムマサラ 小さじ1/3

 

[その他の材料(2人分)]

スパイスルー…作ったもの全量

豚ひき肉…150g

大根…200g

パクチー…5本

オリーブオイル…大さじ1

アーモンドパウダー…20g(水50mlで溶く)

水…250ml

酒…大さじ1/2

塩…少々

温かいごはん…2膳分

 

飾り用のパクチー…適量

カイエンヌペッパー…お好みで

 

つくり方

[スパイスルー]

(1)玉ねぎ、トマトは粗みじん切りにする。

(2)フライパンにオリーブオイルを弱火で熱し、<A>を加え、クミンシードがプツプツとなってきたら玉ねぎを加えて色づくまで中火にして炒める。

(3)(2)に<B>を加えて炒めあわせ、香りが立ってきたらトマトを加えて煮崩れるまでよく炒める。

(4)<C>を加えて炒め合わせ、ガラムマサラを加える。

 

[カレー]

(5)大根は皮をむいてひと口大に乱切りにする。パクチーは2cm幅に刻んでおく。

(6)鍋にオリーブオイルを熱し、豚ひき肉を炒め酒をふり、大根、刻んだパクチーを加えて塩をふり、さらに炒める。

(7)かぶるくらいの水を加えて沸騰させ、蓋をして大根が柔らかくなるまで15分ほど弱めの中火で煮る。

(8)(4)のスパイスルーと水で溶いたアーモンドパウダーを加え、さらに5分煮込む。

(9)塩で味を調整したら完成。ごはんに添えてパクチーを飾る。辛さがないのでお好みでカイエンヌペッパーを振る。

 

★Point アーモンドパウダーを入れる

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「スパイスルーといっしょに水で溶いたアーモンドパウダー(カシューナッツパウダーでもOK!)を加えます。アーモンドパウダーを加えることで、まろやかさとコクが生まれておいしさがアップします」(tottoさん)

 

作ってくれた人

totto(黄川田としえ)さん

totto

料理家・フードスタイリスト・tottorante主宰。メディアでのレシピ開発、フードスタイリング、出演などをはじめ、料理講師、イベントでの出店やレセプション等のフードケータリングなど、多岐にわたり活動。また、子どもの心と体をサポートする「こどもレストラン」など、家族で楽しめるワークショップを各地で開催している。著書に『tottoちゃんのかんたんdeco弁』(祥伝社)、『毎日のごはんと心地よい暮らし』(宝島社)がある。9歳の女の子と14歳の男の子のママ。 

[Instagram]@tottokikawada

【totto(黄川田としえ)さんのレシピ】

パーティーシーンにぴったりな、片手でパクッと食べられるフィンガーフードレシピのご紹介です。

 

 

【続いては】冷めてもおいしい!マフィオ特製ドライカレー

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