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知らなきゃ損! 料理の幅が広がる「葉物野菜」マンネリ解消レシピ5

文/ニクイねぇ!PRESS編集部 撮影/矢部ひとみ

2017.01.16

サラダにしたりお味噌汁に入れたり、寒い時期なら鍋の具材にと、ついいつも似たような使い方をしてしまいがちな葉物野菜。もっといろいろな料理に使いたいけれど、イマイチおいしい食べ方がわからない。特売日に買いだめしても、なかなか使いきれない……。そんな方は少なくないはず。

実は、葉物野菜は合わせる食材や調理方法を工夫するだけで、マルチに使える便利な食材なのです。そこで今回は、料理家の橋本彩子さんに、買いだめ食材も難なく使い切れる“フレッシュな葉物野菜レシピ”を教えてもらいました。

「生で、もしくは、ゆでて食べるイメージが強い葉物野菜ですが、お肉やベーコンなど、旨味のある食材といっしょに調理すると、食べやすさがアップして量もたくさん摂れます。苦味やアクを軽減するには、オイルを使ったり揚げたりといった、ひと手間を加えること。生だとお子さんがなかなか食べてくれない……というご家庭も多いようですが、春菊サラダのようにドレッシングを工夫すれば、格段に食べやすくなりますよ」(橋本さん)

 

Recipe 1  レタス半玉を贅沢使い

レタスたっぷり肉巻き焼き

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「2人分のレシピで1/2玉分のレタスをたっぷり使ったレシピです。塩もみしたレタスにお肉を巻いてボリュームアップ。レタスは水気があるので、ソースがさらさらしていると、はっきりしない味になってしまいます。最後に冷たいバターを入れ、お肉とよく絡むとろみのあるソースをかければ、ごはんとの相性も抜群!」(橋本さん)

 

材料(2人分)

レタス…1/2個

豚ロース肉(薄切り)…4枚

バター…5g

薄力粉、塩、コショウ、ごま油またはサラダ油…各適量

 

<A>

しょうゆ、みりん、日本酒…各大さじ1

 

つくり方

(1)レタスは適当な短冊状に切り、塩少々(分量外)をふり、軽く揉んで10分ほど置く。その後水気を絞る。

(2)豚肉を2枚、互い違いに広げて塩、コショウをふり、上に丸めた(1)を置く。豚肉で(1)を巻き、球状や俵状に形を整える。

(3)熱したフライパンに油をひき、薄力粉をはたいた(2)を並べて、中火弱で転がしながら焼く。火を止めて<A>を加え、絡める。最後にバターを加えて、ソースにとろみをつける。

 

★Point レタスは塩もみして水気を絞る

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「レタスは塩もみして、お肉を巻く前にしっかり水気を絞ります。手でギュッと水分を絞ってください。余計な水分が残っていると、お肉が巻きづらかったり、ソースが水っぽくなったりして、味が落ちる原因に」(橋本さん)

 

【続いては】Recipe 2 サラダや添え物イメージを一新! ルッコラ&ベビーリーフと桜海老のかき揚げ

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