How To

【アッと驚くユニーク生姜レシピ5】生姜がたっぷり
なのに味わいまろやか。心も体もぽかぽかに!

文/ニクイねぇ!Press編集部 写真/矢部ひとみ

2016.01.08

体をぽかぽかとさせてくれる生姜。寒さが本番になるこれからの季節、たっぷりと摂りたいものです。そこで今回は、東京・中村橋の住宅街で野菜をメイン食材にしたプラントベースの食事を提供する『fato.』を夫婦で営み、漢方養生士と野菜ソムリエの資格を持つtomoさんに、生姜を使ったおいしくてヘルシーなレシピを教えてもらいました。

「生姜は血流を良くし、体の巡りを促すといわれていて、風邪予防などにおすすめの食材です。比較的どんな食材にも合わせやすいので、メイン料理、副菜、パンやスイーツに至るまで、fato.のメニューでもたくさん使っています」(tomoさん)

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tomoさんが作るレシピは、基本的に肉や魚を使わないオールベジの食事。

「チーズ代わりのパテや、里芋のクリーミーな洋風スープ、和風の煮物にりんごの甘みを引き立てるスイーツなど、生姜をたっぷりと使っているのにまろやかな味わいのレシピ5品をご紹介します。大人はもちろん、お子さまにもおすすめのメニューばかりです」(tomoさん)

 

Recipe1 ジンジャートースト

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「ナッツと生姜を合わせたパテをベーグルに塗ってトーストにしました。加熱しないロー(Raw=生)の状態でもおいしいです。このパテは、サラダに加えたり、クラッカーにのせたり、グラタンの上にかけるなど、チーズがわりに使えます。冷蔵庫で1週間ほど保存が可能なので多めに作っておいてもいいでしょう」(tomoさん)

 

材料(4人分)

生姜…10g

生カシューナッツ…1カップ(120g)

みそ…15g

メープルシロップ…15g

レモン汁…8g

 

つくり方

(1)カシューナッツを一晩、水につけておく。

(2)(1)の水を切り、みそ、生姜、メープルシロップ、レモン汁とともにミキサーにかければパテの完成。

(3)パンにのせてトーストし、イチジクや茹でたアスパラガスなど、お好みの野菜やフルーツを添えればできあがり。

 

★Point 生のカシューナッツを一晩、水につける

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「生のナッツ類には酵素抑制物質が含まれているので、一晩(約12時間以上)水につけてから使うようにしましょう。水につけておくことでローフードでも食べられる上に、ペーストにした際に舌触りが滑らかになります」(tomoさん)

 

次のレシピは、生姜と里芋のポタージュ

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