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インスタ映えお約束! フォトジェニックな「家族のおでかけスポット」5

文/ニクイねぇ! PRESS編集部

2017.12.25

SNSのなかでも、写真に特化したツールとして人気の高いInstagram(インスタグラム/以下、インスタ)。最近は、フォトジェニックな写真映えするスポットでの撮影や、インスタ映えするおしゃれな写真の投稿がブームになっています。

そこで、思わずインスタにアップしたくなるおでかけスポットに注目しました。子ども連れだと世界の絶景を見に行くのは難しいけれど、日本国内であれば、旅行がてら足を伸ばすことができます。子どもたちも、いままで見たことのない風景に大興奮するはずです。

 

<岐阜県>

作品と一体になってユニークな写真を撮れる

1.養老天命反転地

養老天命反転地は、世界的に有名なアーティスト、故・荒川修作氏とそのパートナーで詩人のマドリン・ギンズ氏が、30数年に及ぶ構想を形にした場所。日本の滝百選・名水百選として有名な「養老の滝」と同じ養老公園内にあります。アート作品のなかに足を踏み入れながら鑑賞するというユニークなスタイルで、平衡感覚や遠近感を保てなくなるような不思議体験ができます。個人の記録用としての範囲内であれば写真や動画撮影もOKなので、休日はインスタへの投稿を楽しむ人で大にぎわいのスポットです。

極限で似るものの家© 1997 Estate of Madeline Gins.  Reproduced with permission of the Estate of Madeline Gins.

例えば「極限で似るものの家」は、天井、地上、地下の3層に分かれた建物で、屋根は岐阜県の形をしています。茶色に塗られた天井は、1階部分を反転した構造で、内部は足場が不規則な迷路になっています。テーブルやベッドなどの家具が壁や天井に埋め込まれたなかを迷いながら進んで行く経験は、ここでしかできないはず。常識を覆される刺激的な写真を撮影できそうです。

 

養老天命反転地記念館© 1997 Estate of Madeline Gins.  Reproduced with permission of the Estate of Madeline Gins.

ピンクやイエローを中心に、24色に塗られた壁に囲まれた「養老天命反転地」は、不規則に注ぎ込む自然光の効果で、たくさんの色を鑑賞できる美しい建物です。施設内でも特にインスタ映えするスポットとして人気。ほかにも、低い壁が巡らされている「宿命の家」や、インパクトのある黄色の入り口をとおって暗がりを進んで行く「地霊」など、日常と非日常とが混じり合った摩訶不思議な世界観を味わえます。

 

●養老天命反転地

所在地:岐阜県養老郡養老町高林1298-2

アクセス:<鉄道>養老鉄道「養老駅」より徒歩約10分 <クルマ>東海環状自動車道「養老IC」より約10分、名神高速道路「大垣IC」より約20分、名神高速道路「関ヶ原IC」より約25分

開園時間:9:00~17:00(入場時間:9:00~16:30)

料金:大人750円(520円)、高校生500円(370円)、小中学生300円(210円)(※カッコ内の金額は20名以上の団体割引の場合)

休園日:月曜(月曜が祝日の場合はその翌日)、年末年始(12/29〜1/3)

駐車場:あり(普通車300円、大型バス840円、平日無料)

HP:http://www.yoro-park.com

 

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