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いつもの味がガラリと変わる! 絶対おいしい「そうめんアレンジレシピ」5

文/ニクイねぇ! PRESS編集部 撮影/山本雅世

2018.07.23

暑くなると、食欲のない時にもつるつると食べられる、そうめんの出番が多くなります。のど越しがよいこともあって、お子さんが大好きというご家庭も多いのではないでしょうか? でも、毎回めんつゆで食べるだけでは味気なく、飽きてしまいがちですよね。

そうめんはゆで時間が短く、どんな味つけにも合う食材なので、食べ方のバリエーションを増やして楽しみましょう。今回は、料理ライターの吉川愛歩さんに、夏にぴったりのそうめんアレンジレシピを教えてもらいました。

 

Recipe 1

ハーブで異国の香りを感じるベトナム料理

ボブン風スイートチリ麺

「パリジャンに人気のベトナム料理・ボブンをイメージしたピリ辛そうめんです。本格的なボブンは揚げ春巻きを載せたり、ナンプラーを使ったりするのですが、今回は簡単につくれるよう、たっぷりの野菜と甘辛い牛肉でつくってみました。さっぱりしたスペアミントが味を引き締めます」(吉川さん)

 

材料(2人前)

スイートチリソース…大さじ2

レモン汁…1/2個分

水…150cc

牛肉…200g

玉ねぎ…1/2個

みりん…大さじ3

しょうゆ…大さじ3

レタス…3枚

スペアミント…適量

パクチー…適量

にんじん…1/2本

ピーナッツ…10粒

そうめん…200g

 

つくり方

(1)ボウルに、スイートチリソースとレモン汁、水を混ぜてソースをつくる。

(2)フライパンに牛肉を入れて炒め、色が変わったら取り出しておく。そのままのフライパンで玉ねぎを炒め、柔らかくなったらみりんとしょうゆで味つけする。取り出しておいた牛肉をさっと絡めて火を止める。

(3)レタス、パクチー、ミントをひと口サイズにちぎり、にんじんを千切りにしておく。ピーナッツは包丁で荒く刻む。

(4)そうめんをたっぷりのお湯でゆで、水でしめたら水分をしっかり切る。

(5)皿に(4)を盛り、上に(2)と(3)をトッピングしたら、(1)のソースをかける。

 

★Point 牛肉は炒めて色が変わったらすぐに取り出す

「牛肉は炒めすぎると硬くなってしまうので、色が変わったなと思ったら、すぐ取り出しておきます。野菜に火がとおったところで再び牛肉を戻すことで、柔らかい食感のままいただけます」(吉川さん)

Recipe 2

キンキンに冷やしてさっぱりいただく

お野菜たっぷりのミネストローネそうめん

「どんな野菜でもおいしくつくれるミネストローネは、モッツァレラチーズを加えると、さっぱりした中にもコクが出ます。しっかり冷やすのがコツです」(吉川さん)

 

材料(2人前)

ベーコン…3枚

パプリカ、にんじん、いんげん、マッシュルーム、玉ねぎなど…合わせて100g

トマト…大1個

水…300cc

塩…少々

モッツァレラチーズ…50g

そうめん…200g

 

つくり方

(1)鍋でベーコンを炒めたら、野菜とトマトを入れて軽く炒める。

(2)水を入れて野菜に火がとおるまで煮たら、塩で味をととのえる。

(3)冷蔵庫で3時間くらい冷やしておく。

(4)そうめんを半分か1/4に折り、たっぷりのお湯でゆで、水でしめたら水分をしっかり切る。

(5)しっかり冷えた(3)に(4)を入れ、ひと口大に切ったモッツァレラチーズを入れる。

 

★Point ショートパスタをイメージして、そうめんは折って入れる

「スープといっしょに、つるりと喉をとおるよう、そうめんを半分か1/4に折ります。サイズはどちらでもお好みでよいのですが、小さなお子さんには、スプーンですくって食べられるよう1/4がおすすめです」(吉川さん)

 

Recipe 3

豆乳マヨネーズとレモンでつくる“ツナマヨ”がヘルシー

ツナマヨ明太子麺

「子どもに大人気のツマナヨを、自家製の豆乳マヨネーズでつくりました。豆乳マヨネーズはサラッとしているので、麺がしっかり絡みます」(吉川さん)

 

 

材料(2人前)

豆乳…30g

太白ごま油(なければ香りのない油)…50g

リンゴ酢(なければ米酢)…大さじ1

レモン汁…1/2個分

塩…少々

明太子…45g

ツナ…1缶

そうめん…200g

ねぎ…適量

のり…適量

 

つくり方

(1)ボウルに、豆乳、太白ごま油、リンゴ酢、レモン汁、塩、明太子、ツナ缶を入れ、泡立て器でよく混ぜ合わせておく。

(2)そうめんをたっぷりのお湯でゆで、水でしめた後、水分をしっかり切ったら皿に盛る。

(3)(1)のボウルに(2)を入れて、よくあえてから皿に盛り、のりとねぎを載せる。

 

★Point レモン汁はたっぷりと入れる

「レモン汁は、少し多いかなと感じるくらいたっぷりと絞りましょう。明太子とツナのコクがありつつも、レモンの酸味が夏に似合う、軽やかな味に仕上げてくれます」(吉川さん)

 

 【次のページは】「納豆入りの濃厚じゃじゃ麺風」と「ゆず胡椒がピリリときいた ねぎ塩ゆず麺」

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