How To

料理家tottoさんに聞く「コードレススティック掃除機」活用テクニック

文/羽田朋美(Neem Tree) 写真/矢部ひとみ

2019.03.04

女性誌をはじめとする雑誌や、広告のフードコーディネート、レシピ開発などで忙しい日々を送る人気料理家のtottoさん。レシピ撮影でtottoさんのご自宅にうかがうと、いつも掃除が行き届いているのが印象的です。

 

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どんなに忙しくても、毎日ポジティブに暮らしている人がいます。話を聞いてみると、時短レシピを上手に取り入れていたり、家電をうまく活用していたり、手を抜くポイントを心得ていたりと、何かしらのルールを持っているものです。人気料理家のtottoさんも、そのひとり。日々の過密なスケジュールをこなしながら、日々の暮らしを心から楽しんでいます。今回はそんなtottoさんに、最も大切にされているという、4つのルールを教えてもらいました。

 

そこで、普段の掃除の仕方についてお聞きしたところ、「目につく床だけ、思い立ったときにコードレスのスティック掃除機をかけています」とのことでした。

tottoさんがお使いのコードレスのスティック掃除機は、ちょこっと掃除はもちろん、家全体をきっちり掃除するときにも使える、三菱電機のスティッククリーナー「iNSTICK ZUBAQ(インスティック ズバキュー)」です。

限られた時間の中で、どのように利用されているのか、今回はその活用法について教えてもらいました。

 

★三菱掃除機 iNSTICK ZUBAQ(インスティックズバキュー)
http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/cleaner/product/instick/hc-jxh30p/

 

<ZUBAQ活用法1>

スタイリッシュで邪魔にならないから、リビングに置いて撮影前に掃除機かけ

リビングなどの生活空間に置いても違和感のない、スタイリッシュなデザインが魅力のZUBAQ。目につかないよう、クローゼットなどにわざわざしまう必要もありません。リビングの一角に置いた充電スタンドから、持ち手を手前に引けばスティック掃除機として、上に持ち上げればハンディ掃除機として、素早く掃除を始められるので、掃除する頻度が格段に高まったそうです。

「準備に追われる撮影前は、掃除機をかける時間を設けるのが難しかったのですが、ZUBAQがわが家にきてからは、短時間で掃除機がけを行えるようになり、いつもきれいな状態でスタッフの皆さんを迎えられています。リビングに置いてあっても、スリムなフォルムと落ち着いたカラーリングで空間に溶け込み、邪魔になりません。すぐ手の届く場所にあるので、思い立ったときに掃除できるようになり、本当に重宝しています」(tottoさん)

 

充電スタンドから取り出しやすい設計。手前に引いて取り出せばすぐに掃除を始められます。

 

 

<ZUBAQ活用法2>

ハンディ型にして飾り棚をお手入れ

tottoさんのご自宅の玄関扉を開けると、真っ先に目に飛び込んでくるのが、家族でペインティングされたという鮮やかなピンクの壁と、味わいのあるアンティークデスク。デスクは飾り棚として使用しており、料理のスタイリングで使う季節の花やドライフラワー、キャンドルなどの小物類が並び、おしゃれな雑貨店のディスプレイのようです。

「植物が大好きなので、玄関のドアを開けた途端に花がいっぱいある、この飾り棚を見ると落ち着きますね。気に入っている場所なのですが、難点はホコリが溜まりやすいこと。できれば毎日水拭きしてキレイにしておきたいところですが、置いてあるものをひとつひとつ動かしながら拭いていく時間はあまりありません。

そこで、ハンディ型にしたZUBAQに毛ブラシをつけて行うちょこっと掃除を、気づいたときに行うよう心がけています。充電スタンドから真上に持ち上げると簡単にハンディ型となるので、スティック型での掃除と同様、いつでも手軽に飾り棚を掃除できるのがいいですね。スティック型とハンディ型の切り替え時に、アタッチメントなどを手でつけ替える手間がないので、とてもラクですね」(tottoさん)

 

 

<ZUBAQ活用法3>

フラットヘッド機構でソファの下もラクにお掃除

ホコリがたくさん潜んでいるのに、掃除の目が行き届かない場所といえば、ソファの下やベッドの下といった狭いすき間。ついつい後回しになりがちな場所で、tottoさんのご自宅でも例外ではなかったようです。でも現在は、ここもZUBAQを使って簡単にお掃除。ZUBAQは、ダストボックスがパイプの上に備わる「フラットヘッド機構」を採用しているため、ブラシを交換することなく、奥の方までしっかりお掃除できるのです。

「ソファの下へ一時的に雑誌を積み、置いておくことがあるのですが、いざ取り出してみたら、いつの間にか溜まったホコリがいっしょに出てきて、『ギョッ』とすることも。ソファの下は、つい忘れがちな部分ですよね。その点、ZUBAQは、ダストカップがパイプの上についているため、本体を水平にして掃除することができるんです。本体を寝かせ、すき間の奥の方まで掃除できるので、ソファを動かすことなく、座ったままラクな姿勢でホコリやゴミを吸い取れるのがいいですね」(tottoさん)

 

 

<ZUBAQ活用法4>

パイプ+毛ブラシでカーテンをお手入れ

tottoさんのご自宅のリビングは、窓が多い上に窓自体が大きく、高さもあります。明るくて居心地のいい空間なのですが、カーテンの上の方は普段、掃除しにくいこともあり、ホコリが溜まりやすいそうです。

「カーテンや壁の上の方など、高い場所のお掃除にもZUBAQは重宝しています。ヘッドを外し、パイプに毛ブラシをつけて掃除しています。ZUBAQは軽くて片手操作もラクなので疲れにくく、集中してお掃除できるんです。壁の隅に溜まったホコリなども簡単に掃除でき、助かっています」(tottoさん)

 

 

<ZUBAQ活用法5>

小回りの効くヘッドで階段を気軽にお掃除

以前も、コードレススティック掃除機を使用したことがあったというtottoさん。ZUBAQを使うようになり、コードレスのスティック掃除機が持つ高い利便性を再認識したといいます。さまざまなシーンで掃除に対するハードルが下がったとのことですが、中でも、最も面倒だった階段の掃除が楽しくなったことは、大きな発見だったそうです。

「ZUBAQはまず軽いので、階段を昇り降りしながらの掃除がとてもラクなんです。さらに、ヘッドがコンパクトで小回りが効くので、角に溜まりがちな小さなホコリやゴミも、きれいに吸い取ることができますね」(tottoさん)

 

 

吸引力やお手入れの手軽さも大満足!

キャニスター掃除機と比べ、コードレススティック掃除機は吸引力が劣るのではないか?……という心配もあったというtottoさんですが、ZUBAQを使ってみたところ、すぐにその考えが間違いだったことに気づいたそうです。

「こんなにスリムで軽いのに、しっかりとした吸引力があることに驚きました。これなら、すき間時間にサッと行うちょこっと掃除だけでなく、本腰を入れて家中を隅々まで掃除するのにも対応してくれますね」(tottoさん)

また、ゴミ捨てをワンタッチで行えることも、大きな魅力だとtottoさんはいいます。

「掃除機のゴミ捨ては、結構ストレスを感じる作業なんですよね。取り外しや取りつけが面倒なものや、ゴミを捨てるときにホコリや細かいチリが舞い散ってしまう掃除機もあります。その点、ZUBAQのダストカップは、ワンタッチで簡単に外せて、開閉も回すだけと手間いらず。パーツはすべて丸洗いできるので、いつでも清潔に使えるのもうれしいポイントですね」(tottoさん)

 

tottoさんが感じた「ちょこっと掃除」の利点と心地良さ

掃除をするときは、「いつも気持ちを込めて行っています」というtottoさん。例えば、拭き掃除をするときは、「家族にいい知らせがありますように」「物事がいい方向に進みますように」などと思いながら作業しているそうです。

「私にとって掃除とは、スペースだけでなく、心を整え、前向きな気持ちになるための大事な時間。掃除をして整えておくと、仕事もスムーズに、そして、より一層楽しくできるように感じます。とはいえ、毎日心を込めながら隅々までしっかり磨くのは難しいですよね。そして、忙しい日が続いて入念に掃除ができないと、汚れだけでなくストレスも溜まってしまいます。だから最近は、思い立ったときにサッと行えるZUBAQでのお掃除習慣が心地いいですね」(tottoさん)

 

2児の母でもあるtottoさんですが、毎日忙しく働くママやパパに、ZUBAQを特におすすめしたいといいます。

「出かける前の5分間や、帰宅してつくり置きしておいた料理を温め直すまでの時間など、ちょっとしたすき間時間を使って手軽に掃除できるのは本当にラクなので、忙しい毎日でも習慣化しやすいと思います。また、小さなお子さんがいらっしゃるご家庭であれば、食べこぼしの悩みが一気に解消されるでしょうね。うちの子どもたちが小さいときに、こんな掃除機が欲しかったですね。さらに、ZUBAQ自体が軽いので、お子さんが少し大きくなったら、積極的に掃除機がけのお手伝いもしてくれそうです」(tottoさん)

 

思い立ったらすぐに掃除を始められるZUBAQがやってきたことで、家中のキレイを保てるようになったとtottoさんはいいます。

 

「食事とは違い、掃除は、できない日があってもどうにかなるもの。でも、毎日少しずつでも掃除しておけば、部屋の空気だけでなく、気分も変わります。また、週末に半日かけてまとめて掃除をしていた時間も短縮されるので、休日にゆとりが生まれ、別のことをして充実した時間を過ごせます。ZUBAQでちょこっと掃除を習慣にすることで、暮らしの質が向上したら素敵ですよね」(tottoさん)

 

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教えてくれた人

totto(黄川田としえ)さん

料理家・フードスタイリスト・tottorante主宰/メディアでのレシピ開発、フードスタイリング出演などをはじめ、料理講師、イベントでの出店やレセプション等のフードケータリングなど多岐にわたり活動。また、子どもの心と体をサポートする「こどもレストラン」など、家族で楽しめるワークショップを各地で開催している。著書に『tottoちゃんのかんたんdeco弁』(祥伝社)『毎日のごはんと心地よい暮らし』(宝島社)がある。12歳の女の子と17歳の男の子のママ
【HP】https://toshiekikawada.com
【Facebook】https://m.facebook.com/tottorante/
【Instagram】@tottokikawada

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