How To

子どもが進んで「お片づけ」したくなる、 8つの整理&収納テク

文/ニクイねぇ!PRESS編集部 撮影/矢部ひとみ

2016.02.05

5.間口の広い収納ボックスを。かごもおすすめ!

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間口が広く中身の出し入れがしやすい収納ボックスを選びましょう。写真のようなかごもおすすめです。かごは間口が広いだけでなく、インテリアになじみます。

手仕事のぬくもりが感じられる天然素材の収納雑貨は、床に置いておくだけで味があります。おもちゃを使わなくなったら別のものを入れて長く使える点もいいですね。

 

6.ラベリングも3歳頃からは有効

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おもちゃをひとつの場所にまとめてしまえる収納家具が人気です。種類別に仕分け収納した後は、中のおもちゃを撮影した写真をプリントアウトして、ラベリング。このひと手間で、お片づけがグンと楽しくなることでしょう。

ラベルはイラストでも楽しいですね。ひらがなが読めるようになったら、マスキングテープに名称を書いてラベリングするだけでもOKです。

 

7.お絵描きなどの作品は箱に一時保管

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お子さんの絵や折り紙、工作などの作品も気づかないうちにどんどん増えるアイテムのひとつ。選別し、残すものは保管したり飾ったりします。そうでないものは、一時保管用のボックスに入れておくのがおすすめです。箱の中身がたまってきたら、じいじやばあばへのお手紙やカードに貼ってプレゼント。そうでないものは処分します。

大切なわが子の作品なので、すぐに処分してしまうのは心が傷みますが、再利用や一時保管することで、気持ちにも折り合いがつきます。

 

8.把握できるだけの量を持つ

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持ち過ぎると管理ができなくなります。大人でもそうなのですから、子どもならなおさらです。

そこで、“おもちゃが散らかりがちになってきたな”、“お片づけが大変そうだな”という変化に敏感になり、時期を決めてお子さんのおもちゃを整理し、必要であれば処分してあげることも大切です。お子さんが少し大きくなったら、一緒に相談しながら選別するとよいでしょう。

 

お片づけが習慣化されるまでは、お子さんにとってお片づけが楽しいものとなるような環境や仕掛けづくりをしてあげることが大切です。

お子さんが使いやすい収納グッズをそろえるだけでなく、あるときは「おもちゃがおうちに帰りたがっているよー。えーんえーんて泣いているよ。早くおうちに帰してあげようね」と、ストーリーの世界にいざないながら。そしてまたあるときは「どっちが早く片づけられるか競争しよう!」とゲーム感覚で楽しみながら。

ママやパパのそんな働きかけが、お子さんにとって一番の“お片づけ育”になることでしょう。

 

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