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つけっぱなしで寝ても快適! 7つの“空調乾燥”対策

長時間の空調機の使用は乾燥するからちょっと苦手、という声を聞きます。つけっぱなしで寝て、朝起きてみたら喉が痛い……。これ、実はちょっとした対策で解決できるのです。 1.居室につながるお風呂なら水を張っておく最近の住宅は気密性が高く、乾燥しがち。もし自宅が高気密な建物で、さらにワンルームなどでお風呂(ユニットバス)が居室と直結している構造なら、バスタブに溜めたお湯をそのまま流さずに張っておき、部屋につながる扉を開けておきましょう。湿度が自然と高まり、乾燥を防ぎます。 2.濡れたタオルを絞って吊るす枕元の周辺に、濡らしたタオルなどを吊るしておきましょう。枕元周辺だけが他の場所より少し湿度が高まり、乾燥を多少防いでくれます。ただ、濡れたタオルをベッドサイドのテーブルなどに置いたままにするのはNG。乾きづらく、雑菌などが繁殖してしまいます。 3.洗濯物を部屋干しする洗濯物の部屋干しも乾燥対策には有効です。濡れた洋服などがたくさんあれば、タオルだけよりも濡れた生地の表面積が広いぶん、さらに乾燥対策に繋がります。とはいえ、濡れた洗濯物を寝る部屋いっぱいにぶら下げておくのは、なんだか居心地が悪いもの。他の対策とあわせて、ほどほどのところで……。 4.カーテンに霧吹きで水分を含ませるカーテンに霧吹きなどで水分を少し含ませることで、乾燥を防ぐ方法も。カーテンは窓一面をカバーする広い面積を持つので、乾燥対策としては非常に有効です。ただ、やりすぎると窓への結露やカビの繁殖の原因になりかねませんので、こちらもほどほどに。また、カーテン生地が汚れやすくなるので注意しましょう。 5.夏でも加湿機を使う冬の加湿機は、簡単かつとても有効な乾燥対策です。それは夏場でも同じ。夏もエアコンで乾燥するという声は多いですし、最近の気密性が高い住宅は乾燥しやすいので、加湿機をオールシーズン使うのも有効な手段でしょう。 6.湿度をキープする空調機を使う空調機で部屋が乾燥してしまうなら、そもそも湿度を保つ機能が充実しているエアコンに変えてしまう手もあります。たとえば三菱電機のルームエアコン「霧ヶ峰 Zシリーズ」は、温度の感じ方まで見る高性能サーモセンサー“ムーブアイ極”を搭載。足元からしっかり温め、十分温まったら自動で“風よけ運転”に切り替わり、過度な風あたりによる乾燥を防ぐことができます。さらに、保湿機能“ピュアミスト”も併用することで、しっかり湿度をキープできます。 7.就寝中に顔のまわりだけを保湿する眠っている間、顔のまわりだけを狙って保湿する方法もあります。三菱電機の「パーソナル保湿機」を枕元に置けば、肌や髪、のど、鼻など、顔のまわりにスチームをピンポイントで届けることで潤いをキープ。部屋全体を加湿するのではないので、冬の“結露”が起きにくいのもメリットです。 

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「結露」はなぜ起きる? 窓に水滴がつく理由と賢い対処法

朝、目が覚めて窓を見たら、ガラスには水滴がびっしり。おまけにカーテンがべったりくっついて……。爽やかな気分も台無しです。とっても不快なこの現象は「結露」と呼ばれ、住まいの大敵です。部屋の中からは問題なく見えても、壁の間や屋根裏など、目に見えないところで結露が起きてカビが発生することも。放っておくとカビが人体に悪影響を及ぼす恐れもあります。特にお子さんがいるご家庭では心配ですよね。 そもそもなぜ結露が起きるのか、ご存じですか? ■空気がカラカラでも、窓に水滴がつくのはなぜ?結露は、湿度が100%になると発生します。湿度が高いと聞くと、梅雨時や夏のモワッとした暑いシーズンを思い出す方も多いのではないでしょうか。でも、湿度が30%を切るような乾燥した冬の時期に、空気がカラカラなのに窓にびっしりと水滴がついてしまいますよね。なぜでしょうか?それは、部屋全体の湿度が100%でなくても、窓ガラス表面の近くだけ湿度が100%になってしまうからです。実は、結露の発生には温度も関係するのです。たとえば、氷水を入れたコップのまわりには、水滴がつきますよね。これはコップ周辺の空気が急激に冷やされ、部屋の空気中の水蒸気が液化し、コップの表面に水滴となって出てきているのです。この現象が、特に冷えやすい窓際や壁で起こりやすくなっています。 ■結露を抑えるにはどうしたらいい?結露を起こさないようにするには、温度を高めに、湿度を低めにしておくことが大事です。結露を抑えられる湿度のめやすは、50%程度です。湿度計を用意して、各部屋の湿度を計測してみてください。南側の部屋と北側の部屋では、温度と湿度は大きく異なっていることがあります。各部屋の状況を確認しておきましょう。湿度を下げる簡単な方法は、空気を部屋の外に追い出すことです。冬はちょっと寒いかもしれませんが、空気の入れ替えを行いましょう。結露が気になる時期は、常にトイレやお風呂の換気扇を回しておくと、結露が発生しにくくなる場合があります。24時間換気があるご家庭は、ぜひ利用してくださいね。ソファやクローゼット、家具の裏側なども結露が発生しやすい場所です。こまめに押入れやクローゼットを開けて空気の入れ替えを行ってください。また、家具は壁にぴったりとくっつけるのはNG。5~10cm程度の間を開けて空気の通り道を作っておくと、カビが発生しにくくなります。窓の結露が気になるなら、窓に気泡緩衝材(プチプチ)や専用の結露防止シートを貼るのも効果があります。注意したいのは、室内排気タイプの石油ファンヒーターやガスファンヒーターです。これらは多くの水蒸気を発生させるので、特に結露が発生しやすい家では、一般的にはエアコンの暖房がおすすめと言われています。 ■結露も、喉が乾燥するのもイヤ。そんなときは?乾燥する時期は、特に喉の乾燥が気になる方にとってはつらいもの。就寝時に加湿器をつけておきたいという方も多いでしょう。でも、加湿器で部屋全体の湿度を上げると、どうしても結露が発生しやすくなってしまいます。いったいどうすれば…?そんな場合に便利なのが、顔まわりだけをピンポイントで加湿できる「パーソナル保湿機」です。お肌はしっとり、喉もうるおって呼吸もラクに。ポイントは、部屋全体の湿度を上げるわけではないため、結露が発生しにくいこと。うるおいながらも結露を抑え、快適に眠ることができるのです。■三菱電機 パーソナル保湿機 SH-KX1 【関連記事】[glink url="/howto/post_355/"][glink url="/survey/post_799/"] 

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教えて!マイスター

1万人以上の眠りの悩みを解決! 快眠セラピストの「しっかり眠れる寝室環境のつくり方」、教えます

なかなか眠れない、夜中に目が覚めてしまう、日中に眠気を感じる──。厚生労働省が行った調査(※)によれば、20歳以上の男女およそ5人に1人が「睡眠全体の質に満足できていない」とのこと。あ、それ、私のこと! と思う方も多いのでは……?では、いったいどんな“眠りの環境”を作れば、ぐっすり快適に眠れるのでしょうか。どんな枕やマットレスを使えばいいの? シーツやパジャマは? 寝室の温度や湿度は……? そこで、20年に渡り1万人以上の眠りの悩みを解決してきた快眠セラピストの三橋美穂さんに、しっかり眠れる寝室環境づくりの基本を教えてもらいました。 快眠セラピスト/睡眠環境プランナー 三橋美穂さん 硬いマットレスが腰にいいとは限らない寝具の中で一番大切なものは、身体を支えるマットレスと枕です。シーツやカバー、パジャマの肌触りの良さはもちろん、大切なのは、寝ている状態でも立っているときと同じように自然な姿勢を保てることです。まず、マットレスや敷き布団についてです。“高反発がいい”“低反発がいい”というのは人それぞれですし、そもそも高反発と言ってもいろいろな硬さが存在します。また、“硬いほうが腰にいい”とよく言われますが、硬すぎると腰が浮いてしまい、その結果、骨盤が押し上げられてつま先が開いてしまうと、女性の場合はがに股になってしまうんです。ですから、腰が浮かない程度の適度な柔らかさが必要です。硬めのマットレスは、腰が楽に感じるのは使っている枕が高すぎるからです。枕が高いと腰が伸びるので、硬めのマットレスだとなじみます。でも、高い枕による気道や首すじの圧迫などの弊害が起こります。 自分に合う枕とマットレスは体型によって違う大ざっぱに言うと、スリムな人は低い枕が合う場合が多く、低い枕にはやわらかめのマットレスが合います。なぜなら、低い枕で横向きに眠ると、硬いマットレスだと肩が当たって痛くなってしまうからです。逆に、がっちりしている人はやや高めの枕で、そのぶん硬めのマットレスと組み合わせるのをおすすめします。さらに、できれば枕は2~3個持っていると良い眠りを得られる可能性が高まります。なぜなら、その日の気分によっても枕の良し悪しは変わるからです。たとえば、仕事で失敗して気分が落ち込んでいる時や、ストレスが多くかかっている時などは、柔らかめの素材の枕がおすすめ。温もりも感じられ、気持ちが落ち着く効果があります。暑い夏なら通気性の高い素材の枕のほうが涼感を得られますし、整体に行った直後なら姿勢が良くなっているので低い枕を使うと気持ちよく眠れます。その時々で、最適な枕というのは変わるんですよね。 「ルームウエアのまま寝てしまう」は要注意!パジャマの存在も忘れてはいけません。パジャマを着ないでルームウエアのまま寝てしまうという人も少なくないのですが、実はそれがしっかり睡眠をとれない大きな要因になっているかもしれません。ルームウエアはあくまでも部屋で動きやすくするために着るもので、ウエストのゴムが太くてしっかりしているものが多いですが、この締め付けが眠りを阻害する要因になることがあるのです。たとえば、眠るときに腕時計やネックレス、イヤリングなどをつけたままだとしたら、気になってしまって眠れないという人は多いですよね? ルームウエアの締め付けもそれと同じです。ちなみに私は、パジャマを買ってウエストのゴムが少しでも合わなければ必ず変えることにしています。きついな、という感じが少しでもあると、やはり眠りに影響があるからです。パジャマの生地も重要です。部屋着より薄い綿素材などで、縫い目のゴロゴロした感触が少ないものがおすすめです。柔らかい生地で、ダブルガーゼや伸縮性のあるスムースニットもいいですね。こういったものを複数枚用意して、なるべくこまめに変えたり、季節によって素材を選んだりしましょう。 温度調整は、衣服よりも寝具でシーツは、なるべくこまめに変えることで清潔感のある環境を作れるものなので、眠りを快適にしてくれます。そして、季節に合わせるのもポイント。冬なら起毛したシーツなどのほうがリラックス効果が高いですし、夏はなるべく身体に密着しないような織り方のシーツや、涼感のある麻のシーツを使うのがいいでしょう。シーツ、カバー、パジャマなどの肌に当たる部分の素材は、なるべく天然素材が良いと言われています。ただ、たくさん重ね着をしてあまりにモコモコしすぎると、寝返りを打つときに背中のところがつっぱったり、布団と摩擦が起こって寝返りがしにくかったりして逆効果です。温度の調整は、衣服よりも掛け布団や敷き布団などの寝具で行った方が快適な眠りを得られることも覚えておくといいですね。 冬の低すぎる室温は要注意。18℃前後をキープ!さらにベッドの周囲の環境に目を移してみましょう。まずは寝室が散らかっている人はしっかりと片付けたいですね。カウンセリングをしていると、睡眠に悩みを持つ人は寝室が散らかっていることが多いので、そのあたりを最初に見直してみましょう。そのうえで、寝室の温度に目を移してみましょう。通常、布団の中がだいたい33℃くらいに維持されていると快適に眠れると言われています。そして周囲の温度(室温)ですが、実験によると、冬場の場合もっとも睡眠の状態が良かったのは16~19℃くらいという結果が出ています。実は、寝室の室温が低すぎるとお風呂場でなくともヒートショックの原因になってしまいます。たとえば、室温が10℃以下だと、33℃の布団から起き上がったときにヒートショックによって急激に血圧が上昇。場合によっては脳出血や脳梗塞、心筋梗塞などを引き起こし、突然死してしまう恐れもあるからです。そのためにも、冬の寝室の室温は16℃以上、できれば18℃くらいに維持しておくのがおすすめです。 湿度は1年を通して40~60%が◎湿度は、なるべく1年を通して40〜60%に維持しておきます。夏の寝室の室温は、できれば26〜29℃くらいに設定しましょう。1年中同じ寝具を使ってエアコンで温度を調整するという考え方もありますが、エコの観点からも、夏は涼しい寝具を使って室温は控えめに設定するほうが体調管理をしやすいと思います。夏になると、涼感を得られる敷きパットなどが多く販売されますが、中わたにポリエステルを使っているものは、長時間使うと背中が蒸れて暑くなってしまうと個人的には感じます。ですので、立体構造で熱を逃がす高通気敷きパッドや、かいた汗を吸ってなおかつ放熱してくれるものを選ぶようにすると、設定温度が高めでも涼しく眠ることができます。ちなみに私は、夏でも29℃設定で寝ています。冬場は、加湿器などを利用しましょう。特に風邪を予防したい人などは、顔周辺の湿度のみをエアマスク効果で高めてくれるパーソナル保湿機などもおすすめです。たとえば、三菱電機のパーソナル保湿機から吹き出されるスチームは、エアマスクの役割を果たすので、仮に口呼吸の状態になっても、スチームで常に顔の周りを潤わせてくれます。ですので、ノドを痛めにくくなり、菌などに感染しにくくなります。ちなみに、このパーソナル保湿機には、保湿はせずに涼風を吹かせる“そよ風モード”という機能があるので、夏に気持ちよく眠りたい時にも使えます。体を冷やさず、顔の周りに適度な涼しさを届けてくれます。 「眠りに入る瞬間が1日の始まり」と考えてみる寝具や寝室の温度、湿度などを整えたうえで、さらに香りや音楽などでリラックス効果を高めましょう。たとえば、香りは「真正ラベンダー」と呼ばれるものがおすすめです。ラベンダーにはリラックス作用があるとされる酢酸リナリルという成分が含まれていて、それが35%以上含まれているものを「真正ラベンダー」と呼び、効果が期待できます。ただし、香りには好みがありますので、ご自身が一番リラックスできるものを選ぶといいでしょう。音楽はご自身がリラックスできると思う、落ち着いたクラシックなどをセレクトしてください。さらに、寝室には本やスマホなどは持ち込まず、眠ることに集中することが大切です。また、1日の始まりは朝の目覚めからではなく、夜の眠りからであると考えるのも実は大切です。人は朝起きると同時に1日が始まり、夜の睡眠は1日の疲れを癒やすものと考えがちですが、眠り=1日をよりよく過ごすための準備と考えれば、実はベッドに入る瞬間からが1日の始まりで、そこでしっかりとした眠りを得ることが、その後の充実した活動に繋がるからです。昼の活動と睡眠の関係は、白黒の“陰陽太極図”のイメージだと私は思っています。昼の活動と睡眠はそれぞれ光と闇のような存在であり、光が光として輝くには闇が必要で、闇が濃ければ濃いほど光が輝きを増すというイメージです。だから、昼の活動を充実させようと思ったら、それを支える睡眠を充実させることが本質なのです。睡眠不足だと、なんとなく1日ぼーっとしてしまい、あまり成果が上がりませんよね。だからこそ、睡眠が1日の始まりだと考えて、“しっかり眠れる寝室環境づくりの基本”を実践し、ぜひ快適な眠りを得ていただきたいですね。 ※データ出典:厚生労働省 平成 25 年 国民健康・栄養調査結果の概要 三橋美穂:寝具メーカーに入社、研究開発部長を経て2003年から快眠セラピスト/睡眠環境プランナーとして独立。20年間に1万人以上の眠りの悩みを解決し、睡眠のスペシャリストとして多方面で活躍中。著書に『驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100』(かんき出版)ほか。『おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本』(飛鳥新社)の日本語版を監訳。

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ニクイねぇ!調査隊

寒い夜の乾燥対策。しっかり保湿して、 うるおいながら快適に眠るには?

寒い夜、乾燥した空気の中で眠り、朝起きたら喉がイガイガしたり、肌や唇がカサカサになってしまったり……。一般的に、就寝時の理想的な湿度は45~60%と言われています。そこで今回は、しっかり“うるおい”ながら快適に眠るための3つの方法とポイントをご紹介します。 ■マスクをして就寝。肌にやさしい専用タイプがおすすめ就寝時のマスクはしっかり保湿ができるうえ、喉のイガイガを抑えるだけでなく、唇の荒れも防ぐことができます。ただし、肌に直接当たるので、寝返りを打ったときにはずれることも。肌が弱い方は、マスクの繊維がこすれて肌荒れの原因になることもあります。おやすみ時につけるマスクは、ソフトで肌にやさしい材質なもの、できれば就寝時専用のマスクを使うと肌のケアもできて、不快感なく眠ることができます。 ■加湿器を使うなら、結露を抑えるために湿度をコントロールマスクは手軽ですが、息苦しさや違和感から苦手だという方もいます。そんな方には、やはり加湿器がおすすめ。加湿器を使えば、マスクのように一部だけでなく、部屋全体をしっかり加湿してくれます。ただ加湿器は、適湿キープ&タイマー設定が備わるタイプを選びたいもの。湿度を調節する機能がついていないタイプは、一定の強さで加湿し続けると、カビなどの原因になる「結露」が寒い夜は特に発生しやすくなるからです。また、加湿器の運転を停止するタイミングにもご注意を。特に暖房と併用する場合、暖房をタイマーでOFFにするタイミングに合わせて、加湿器も切れるようタイマー設定しておきましょう。部屋の温度が低くなると結露が発生しやすくなるので、冷え込む明け方に運転を停止しておけば結露が気になりません。 ■パーソナル保湿機なら顔のまわりをピンポイント保湿。結露も抑えられる加湿器は乾燥対策の強い味方ですが、部屋全体を加湿するので結露が発生しやすく、注意が必要になります。それに対して、寝ているときに顔のまわりをピンポイントで加湿する「パーソナル保湿機」は、肌や髪、のどや鼻やお肌・髪のうるおいをしっかりキープしつつ、結露も抑えることができるといいます。ということで、記者の自宅で実際に使ってみました。枕の上に写っているのは、温度と湿度を計測できる「データロガー」というツールです。使い始めてからたった6分で、枕元の湿度は55%に到達。その後は間欠運転で、理想的な湿度といわれている50~60%をキープしてくれました。顔のまわりがしっかり保湿できて、鼻も喉もうるおい、肌や髪もしっとり。水も少量で、タンクに入れるのもラクでした。寒い夜でも、結露を気にせずに朝までつけっぱなしで8時間保湿してくれるのがうれしいです。乾燥で悩まされている方なら、こういった家電を活用するのも一つの方法です。就寝用に自分だけの保湿機はちょっと贅沢? と思えるかもしれませんが、寝ている時間は決して短いものではありませんよね。この間にきちんとケアしておけば、お肌の調子も見違えるほど改善されそうです。また、湿度アップによるウイルス抑制効果も期待できそうですね。 ■三菱電機 パーソナル保湿機 SH-KX1http://www.mitsubishielectric.co.jp/home/hoshitsuki/index.html